動画撮影に適した場所7種類!撮影時の注意点も

近年、小学生のなりたい職業としてYouTuberがランキングに入っていたり、5Gの導入があったりと、動画プラットフォーム産業は非常に伸びている状況です。しかし、個人が動画撮影をしようと思った際に、撮影機材は購入できても撮影場所が確保できないことも少なくありません。

当記事では、動画撮影の場所について、おすすめの場所や撮影時の注意点を紹介します。これから動画撮影を始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1.YouTubeなどの動画撮影に適した場所一覧

スマートフォンのカメラの性能の向上や、小型カメラの発売により、動画撮影・配信サービスは増えました。しかし、ロケ地はある程度絞られており、なかなか撮影できる場所が見つかりにくい状況です。
そこで、まずはYouTubeなどの動画撮影に適した場所を紹介します。動画撮影の場所が見つからないという方は、ぜひご覧ください。

1-1.自宅

自宅は動画撮影の場所として、最もメジャーな場所です。自宅であれば、周りの目を気にすることなく撮影することができます。有名なYouTuberも、自宅で撮影することがほとんどです。

自宅で撮影する際には、以下のポイントに気をつけましょう。

〇実家で撮影する場合
実家であれば、家族も一緒に住んでいます。夜中に撮影をするなど、家族の迷惑となる行為は避けなければなりません。また、炎上したり家がバレたりすると、家族にも影響が及ぶため、細心の注意を払う必要があります。

〇一人暮らしの家で撮影する場合
賃貸の場合、動画撮影には照明が暗いことがほとんどです。撮影した動画を確認し、暗いと感じたら照明器具を購入しましょう。

1-2.公園

公園は自宅以外で撮影がしやすいうえ、無料で利用できるスポットです。公園は自然光が豊富にあるため、明るい場所で撮影することができます。
室内よりも自然な雰囲気を出すことができ、動画のクオリティが上がる点が魅力です。ただし、屋外での撮影となるため、音声が上手く録音できないこともあります。

公園で撮影する際は順光で撮影しましょう。逆光のまま撮影をしてしまうと、後から編集で光を調節することがほぼ不可能です。

公園で撮影する場合、許可が必要となることがあります。
手持ちのカメラでの撮影であれば、基本的に許可の申請は不要です。ただし、三脚やドローンを使って動画撮影する場合は、事前に許可を取っておきましょう。後から許可が取れていないことが判明すると、動画を非公開にせざるを得なくなる可能性があります。

申請や許可が必要な公園かどうかは、所轄の警察署で確認することができます。 〇実家で撮影する場合
実家であれば、家族も一緒に住んでいます。夜中に撮影をするなど、家族の迷惑となる行為は避けなければなりません。また、炎上したり家がバレたりすると、家族にも影響が及ぶため、細心の注意を払う必要があります。

〇一人暮らしの家で撮影する場合
賃貸の場合、動画撮影には照明が暗いことがほとんどです。撮影した動画を確認し、暗いと感じたら照明器具を購入しましょう。

1-3.カラオケ

カラオケの個室は、防音設備がしっかりしていることが特徴です。周りの音を気にして動画撮影をする必要はありません。そのため、カラオケは大きな音や声を出す動画の撮影にぴったりです。
また、カラオケは自宅の位置や連絡先が特定されにくいというメリットもあります。

一方で、室内の風景が殺風景である点がデメリットです。YouTubeで動画を見る際、綺麗な背景で撮影しているほうがクリックされやすいため、CVを稼ぎづらくなります。

また、カラオケで歌いながら撮影したり、周囲の音楽が明瞭に録音される機器を使用したりする場合は、著作権の侵害にあたり動画が削除される可能性があるため、注意してください。

1-4.商業・レジャー施設

お店やショッピングモールなど、商業施設で動画撮影をしているYouTuberも少なくありません。買い物動画や、「〇〇円使ってみた」というタイトルの動画は、購入しているところを撮影していることがほとんどです。

商業施設で動画撮影をすることで、動画の視聴者は商品やお店の雰囲気をイメージしやすくなります。例えば、ファッション系のYouTuberが古着の購入動画を載せる際、店舗内の動画もあったほうが、お店の雰囲気や商品がどのようになっているのか、視覚的に知ることが可能です。

商業施設で動画を撮影する場合、あらかじめ許可を取り、周りのお客様に迷惑をかけないようにしましょう。

1-5.観光地

最近は、企画系の動画だけでなく、Vlogも人気です。観光地に行った際は、Vlogを撮影して投稿しているYouTuberも数多く存在します。
視聴者は、行ったことのない観光地の景色や、雰囲気を感じることができるため、動画撮影の題材としてもおすすめです。

しかし、撮影に許可が必要な場合もあるため、事前に許可が必要な場所は調べておきましょう。また、観光地は混雑することもあります。動画撮影のことに集中しすぎず、周りに配慮して動画を撮影しましょう。

1-6.レンタルスタジオ

動画撮影する場所を探している方に最もおすすめの場所が、レンタルスタジオです。レンタルスタジオの特徴について紹介します。

・撮影許可を取る必要がない
・動画撮影の環境が整っている
公共の場で動画撮影をする場合、商用利用のための撮影許可をもらわなければならないこともあります。しかし、レンタルスタジオであれば、撮影許可について考える必要はありません。

また、レンタルスペースは防音設備だけでなく、照明やマイクなども借りることができます。背景がおしゃれで動画映えするため、踊ってみた系の動画や、企業案件のビデオの撮影シーンにもおすすめです。

レンタルスペースを借りる際にはお金がかかりますが、お手頃な料金に設定されていることがほとんどであるため、気軽に利用することができます。

1-7.工場・採掘場

工場・採掘場は、潜入・実験系の動画撮影におすすめの場所です。個人では用意することが困難な設備が整っており、許可をもらうことができれば、大規模な動画撮影をすることができます。

大規模な実験動画は他のYouTuberが真似しづらいこともあり、工場・採掘場は動画撮影に最適の場所といえるでしょう。

2.動画撮影時の注意点

動画撮影時には様々なことに注意しなければなりません。特に、動画を不特定多数に向けて公開する場合は細心の注意が必要です。

ここからは、動画撮影をするにあたり、必ず意識しておかなければならないことを2点紹介します。これから動画撮影を始める方はしっかりと理解しておきましょう。

2-1.撮影や使用許可の有無をしっかりと確認する

撮影許可や使用許可を得ていないことが発覚すると、最悪の場合炎上してしまいます。炎上を避けるためにも、許可の有無は事前にしっかり確認しておきましょう。撮影許可で気を付けるポイントは、以下の通りです。

〇商業・レジャー施設の場合
撮影する商業・レジャー施設に直接連絡しましょう。撮影許可をもらう際に、使用料や撮影時の注意点も聞いておくことがポイントです。

場所によっては撮影許可が下りないこともあるため、深追いはせず、次の施設を探しましょう。 〇観光地の場合
観光地で動画撮影する場合も、事前に撮影許可を取っておく必要があります。実際に現地に行ってから撮影したいと思った際は、その場で許可を取りましょう。

また人口密集地や空港周辺でドローンを使用した動画撮影をする際は、地方航空局長の許可を得る必要があります。ドローンを使用する場合は、許可の申請は撮影日の10日前までに行いましょう。

2-2.個人が特定されてしまうものが写り込まないようにする

撮影した動画を公開するにあたり、カメラに映る範囲に個人が特定できるものが写り込まないようにする必要があります。
個人が特定されないようにするための注意点は、主に以下の点です。

・宅配物や請求書など、自分の本名・住所がバレてしまうものを置かない
・家の周辺の映像をみだりに公開しない
・特徴的な間取りの場合、映さないようにする
・録画の段階で窓のカーテンは閉めておく
・鏡が映っている場合、個人情報を反射していないか確認する
また、瞳に映っていないかどうか確認することも大切です。最近のカメラは瞳に映ったものまで明瞭に分かってしまいます。
瞳を確認する作業が面倒であれば、画質を意図的に落としましょう。

まとめ

YouTubeなどに投稿する動画の撮影に適した場所は自宅だけでなく、公園やカラオケなど、多数存在します。しかし、商業施設や観光地は撮影許可を取らなければなりません。

そこで、おすすめの撮影場所がレンタルスタジオです。レンタルスタジオであれば撮影許可が不要なだけでなく、撮影環境が整っていたり、個人情報が漏れにくかったりと様々なメリットがあります。

これから動画撮影をしようと考えている方は、ぜひ今回の記事を参考に、レンタススタジオでの撮影を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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