【歌ってみた】録音に最適な場所を紹介!最適な3つの条件

さまざまな動画投稿サイトで人気となっている「歌ってみた動画」は、年齢性別問わず誰でも気軽に始めることが可能です。しかし、最低限の機材が用意されている環境でなければ、高評価の動画を制作することも難しいでしょう。

実際にきれいな音楽や声を録音するためには、防音性など最適な条件を持つ録音場所が必要です。

この記事では、歌ってみた動画の録音場所として適切な場所を紹介します。歌ってみた動画に挑戦したい人は、この記事を参考にしてください。

1.歌ってみた動画に必要な機材を知ろう!

近年はスマホアプリのカメラやマイクの機能も向上していますが、歌ってみた動画で高評価を狙う場合、より適切なレコーディング用アイテムを揃えることが重要です。

最低限必要となる機材やアイテムは、以下のとおりです。

・カラオケ音源
・パソコン
・録音ソフト
・マイク
・マイクスタンド
・オーディオインターフェイス

楽曲を選ぶ際は、著作権や使用ルールに注意してください。特定の動画投稿サイトへのアップロードであれば、収益化していないものに限り、自由に使用できる曲が多く発表されています。

初心者の人には、操作しやすいパソコンでの録音がおすすめです。レコーディングスタジオなどへ持ち込めるよう、ノートパソコンを選んでください。録音ソフトは無料で優秀なものもあるため、自分に合ったものを利用しましょう。

しかし、一からすべての機材を揃える場合は、莫大な費用が必要です。初心者の人は、機材も含めた全体的な設備が整っている環境での録音をおすすめします。

2.歌ってみた動画を録音する際に最適な3つの条件

人気の歌ってみた動画を視聴すると分かるように、大半がノイズのない音や声の透き通った動画をアップロードしています。

歌ってみた動画を録音する際は、3つの条件を満たした環境を用意することで質の良い音や声を録音することが可能です。

ここでは、録音する際に最適な3つの条件を解説します。

2-1.防音対策ができている

録音場所を選ぶ際は、大声で歌っても騒音問題や苦情に発展しない、トラブルの元とならない場所を選びましょう。音は空気の振動であり、日常では気付かないわずかな揺れが近所迷惑となる場合もあります。

効果的な防音対策は以下のとおりです。

・簡易防音室を自宅に設置する
・振動する荷物や家具は移動させる
・ドア・窓は閉め切る

簡易防音室は手軽に設置できるものが多く、段ボール製の個室タイプもあれば壁に敷き詰めるタイプもあり、選択肢は豊富です。荷物や家具が壁と密着している場合、空気の振動で揺れて周囲への騒音となることがあるため、密着しないよう移動させましょう。

2-2.吸音対策ができている

きれいな歌声を録音するために重視したい点が、吸音性です。歌声の反響を最小限に抑えられる狭い部屋など、空間の範囲をできる限り少なくしましょう。

空間が広い場所は音も反響しやすいため、聞き取りにくい声で録音されます。歌自体が上手な場合でも、録音環境に気を配っていないとして低評価をつけられかねません。

狭い空間は外に音がもれにくく、クリアに聞こえるため、きれいな歌声が録音可能です。また、障子を使用した和室も吸音効果があります。

2-3.静かで雑音が入らない

録音する際は、周囲の雑音にも注意を払いましょう。 日常生活では気にならないエアコンなどの家電はもちろん、隣室などの話し声や物音もマイクは拾ってしまいます。

電車の音や工事音の他、大通りに面している場合は車の走行音や歩行者の声も拾わないよう、静かな場所や時間帯を選ぶことが重要です。

3.歌ってみた動画が録音できる場所

歌ってみた動画で多くの再生数を得るためには、録音に必要な機材と適切な録音環境を揃えることが大切です。

この項目では、上記のポイントを踏まえて歌ってみた動画を録音できる場所を3つ紹介します。それぞれにメリットとデメリットがあるため、慎重に選んでください。

3-1.自宅で録音

初心者の人にとって最も手軽な方法が、自宅での録音(宅録)ではないでしょうか。機材をすべて揃えることさえできれば、お金をかけずに録音や作業が可能です。

ただし、自宅で録音する場合は以下の点に注意しましょう。

・機材や防音設備の初期費用はかかること
・騒音につながりやすいこと
・同居人や家族に聞かれること
・周囲の生活音が入りやすいこと
また、機材を自分自身ですべて用意する必要があるため、初期費用は高額となります。きれいな声を録音するためには声を張る必要があることから、騒音問題に発展しやすく、同居人や家族に聞かれるリスクもあるでしょう。周囲の生活音も入りやすくなるため、録音するタイミングが重要です。

3-2.カラオケBOXで録音

カラオケBOXはマイクなど一部の機材が揃っているため、比較的低コストで始められる場所です。
ただし、カラオケBOXはあくまでカラオケを楽しむための設備であるため、以下のようなデメリットもあります。

・店内の音楽や他の部屋からの雑音が入ること
・音が反響しやすいこと

チェーン店など多くの店舗が1時間数百円で利用できるメリットを持つ一方、雑音が入りやすい環境でもあります。人の少ない時間帯を狙うか、複数の店舗を回って雑音の少ない店舗を見つけることができれば、周囲を気にかける必要なく録音できるでしょう。

3-3.県や市の文化センターや多目的ホール

周辺への騒音トラブルを避けるために、県や市の文化センター・多目的ホールなどを利用する方法もあります。県民・市民であれば格安で利用でき、エリアによっては夜間の利用も可能です。

デメリットとしては、以下の点があげられます。

・機材の搬入が必要なこと
・予約など手続きが面倒なこと
・部屋が広い(反響しやすい)場合もあること

他にも車の中や1人カラオケ、漫画喫茶のカラオケルームなどを利用する人もいます。しかし、上記にあげた場所と同じくデメリットも多く、録音に最適な環境とは言えません。

本格的に動画投稿サイトへアップロードする場合は、より環境の整った録音場所がおすすめです。

4.歌ってみた動画の録音にはレンタルスタジオがおすすめ!

これまで3つの録音できる場所を紹介しましたが、いずれもノイズが入りやすいリスクがあり、ベストな環境とは言い難い場所です。音質を重視する場合、ノイズの心配がなくはっきりとした声を録音できるよう、防音性と吸音性にはこだわりましょう。

また、初心者の人が最も利用しやすい自宅での録音は、機材一式を揃えなければならない金銭的負担も生じます。
これらの難点をクリアできる場所として、音楽レンタルスタジオの利用がおすすめです。もともと録音することを目的に作られた場所のため、以下のようなメリットがあります。 ・防音性・吸音性がある
・機材のレンタルサービスがある
・プロの歌い手が使うマイクで歌える
・割引サービスが充実している

機材のレンタルサービスがあるところでは、プロの歌い手が使用するようなコンデンサーマイクや、曲をミックスできる機材が用意されています。
また、近年のレンタルスタジオは、歌ってみた動画を制作する人が喜ぶようなサービスを提供しているところも少なくありません。自社で配信番組を持っていたり、撮影や編集のノウハウを持つスタッフが在籍していたりと、便利なレンタルスタジオも多くあります。

手軽に歌ってみた動画の配信を始めたい人は、このような特徴を持つレンタルスタジオを検討してみましょう。

まとめ

ここまで、歌ってみた動画の録音場所として適切な場所を中心に解説しました。

歌ってみた動画を制作する際、質の良い歌声を録音するためには、最適な条件を満たした場所が必要です。防音性はもちろん、ノイズが入らないよう室内外の小さな音にも気を配りましょう。

近年は1人でも気軽に借りることのできるレンタルスタジオも多いため、歌ってみた動画を録音するときには、検討することをおすすめします。

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