Tawa Naoki 垰 直樹クライアントの次につながる提案を

私が主に担当しているのは、新たなクライアント獲得のための営業活動や受注につなげるための企画提案業務となります。常に意識しているのはクライアントの次を見据えた提案を行っていくことです。クライアントのご要望どおりに企画をするだけでなく、今後のクライアントの事業の展開を考えた上で、プラスアルファのある企画提案をしていくことが重要だと考えています。弊社には過去の制作実績が豊富にあるため、説得力のある企画提案がしやすいというのも個人的には助かるポイントだったりします(笑)。

面白さとつらさは表裏一体

直近で印象に残っている仕事は、大型の企業展示会で最新の映像技術である、プロジェクションマッピングとダンスを融合させた企業プロモーションを行う企画です。実際のイベント会場で、映像を流して実際にダンサーが踊っている雰囲気やビジュアルを、企画段階でクライアント側に理解してもらうことが非常に困難でした。「本当におもしろい内容になるのか」というクライアント側の不安の中、試写や資料提出を重ね、企画の実施になんとか漕ぎ着けました。
こういったように、思い描いたように仕事が進まないときは、苦労するときもありますが、新しい試みでも、クライアントにしっかりと説明し、納得をしてもらって、作品への満足感を持ってもらったときは、何ごとにも代えがたい充実感や満足感を感じますね。

自分がしたいことをしたい

誤解を恐れずに言うと、自分がしたいことをしたい、というのが私の仕事への原動力になっています。日々さまざまな仕事に携わっている中で、自分がしたいことをどのタイミングでどのような形でつけ加えていくかを常に考えています。その方が枠にとらわれない発想で、よい意味でクライアントの期待を裏切ることができ、かつ自身のモチベーション維持にも役立っているのではないかと感じています。

Profile
垰  直樹 | クリエイティブプランナー
1994年長谷川工業入社後、プロダクトデザイナーとして商品設計や開発に従事。2008年、キタオカヤスオアトリエへ移籍。店舗設計・デザインなど数々の空間演出を手掛ける。退社後は、デザイナーのみならずフォトグラファーとしても活動。2010年のちゅるんカンパニー参加まで物作りの現場の「ど真ん中」を歩き続けてきた流浪のクリエイティブワーカー。

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